ローソク足を見てみよう
チャートには時間足があります。
月足、週足、時間足と言ったりしますが、それぞれの意味は月毎の値動き、
週毎の値動き、日毎の値動き...となり、より短期の値動きを見たい場合は
1分足から見ることができます。
FXの場合、まず取引ペアである通貨を選択し、どの時間足を見るかを設定
していくことになります。
次にローソク足の見方です。
ローソク足を見てみると、棒のような太い線の上下に、ヒゲのようなもの
が出ていることが確認できると思います。
更に太い線には白と黒があることも解ると思います。
ローソク足は、安値・高値・始値・終値の4つから構成されています。
安値はヒゲも含めた一番下の値段。
高値はヒゲも含めた一番上の値段。
始値はその時間の最初の値段(太い線の一番上か下)
終値はその時間の最初の値段(太い線の一番上か下)
そして白く太い線はその時間に値段が上昇したことを示し、黒く太い線は
その時間に値段が下降したことを示しています。
つまり白いローソク足の場合は太い線の一番下が始値となり、太い線の一番
上が終値ということになります。黒の場合はその逆になります。
このようなことからローソク足でその時間帯の動きを知ることが出来るよう
になります。
例えば下にヒゲが出た白いローソク足であれば、始値よりも一時的に値段が
下降したが、その後に持ち直して上昇して終わった...ということが解ります。
一般的に長いヒゲが下に出ていれば、それは下降したが強く反発したことを
示すために、その後に上昇する可能性があると見ることができます。
逆に上に長いヒゲが出ていれば、強い売り圧力があると見て、その後は下降
する可能性があると見ることができます。